【アメリカ】米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害


【アメリカ】米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害

 

(ワシントン DC)米国内のたばこ農場で働く子どもはニコチンや有毒な農薬などの危害に晒されていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日発表の報告書で述べた。

 

米国でのたばこ生産シェアの9割を占める4州(ノースカロライナ、ケンタッキー、テネシー、バージニア)のたばこ農場で働く子どもの状況を調査記録したものだ。

子どもたちは作業中に嘔吐、吐き気、頭痛、めまいなどを感じると話した。これらの症状は重篤なニコチン中毒と一致する。多くの子どもが、残業手当なしで長時間労働に従事している。

また炎天下の直射日光を浴びて作業したり、十分な休憩がないことがよくあったと述べた。保護具は一切ないか、あっても不十分だった。

 

https://www.hrw.org/ja/news/2014/05/14/253707

 

記事は

2014年5月14日HUMAN RIGHTS WATCHの記事より引用させていただいております。