【イギリス】禁煙法施行10年――イギリスの喫煙率が過去最低に


【イギリス】禁煙法施行10年――イギリスの喫煙率が過去最低に

 

過日、受動喫煙を防止するための法整備が先送りされることが決定した。厚労省は飲食店や公共の建物内は原則禁煙とする案を提出したが、これに対し「厳しすぎる」と自民党内から反対の声が多く上がったようだ。

 

その“厳しすぎる”禁煙法を、英国は2007年に施行している。レストラン、カフェはもちろん、飲酒することが前提のパブやバーに至るまで、公共の建物内は原則禁煙。公共交通機関、教育関連施設、官公庁ももちろん全面禁煙だ。屋根の下で大っぴらに煙草を吸うことができる場所は、自宅と自家用車内くらいしかない。

 

この法律が発効してから10年目の今年、英国内の喫煙率が過去最低を記録したと慈善団体「キャンサー・リサーチ」が発表した。2007年に英国内にいた喫煙者は1,020万人だったが、2016年の調査で過去最低の830万人にまで減少したという。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170703-00010011-jisin-ent

 

2017年7月3日(女性自身) - Yahoo!ニュースの記事より引用させていただいております。