【中国】【特集】厳しすぎる? 中国の禁煙事情


【中国】【特集】厳しすぎる? 中国の禁煙事情

 

たばこを吸う人の周りの人も煙を吸ってしまう受動喫煙の問題。日本はほかの国に比べると対策がかなり遅れていると言わざるを得ません。中国では男性の喫煙率だけを見れば52.1%と、日本の倍近くの人(日本は29.7%)がたばこを吸っていますが、意外なことに公共の場所での喫煙対策は日本よりも何歩も先をいっていて、成果も出始めているといいます。

 

空港の建物の中には喫煙ルームすらありません。たばこを吸いたい人は…2メートル四方ほどの小さなスペースに灰皿が2つというスモーキングポイント。愛煙家は外へ外へと追いやられているのです。

 

今年3月に始まった上海の禁煙条例。銀行、美容院、映画館、いたるところに貼られたポスターの数はなんと320万枚。
“屋根がついた公共施設”は全面禁煙というかなり厳しい内容です。

 

飲食店でたばこを吸っている人がいると伝えると

「たばこは外で吸って!」

店員がちゃんと注意。客は外に出て吸い始めました。行政主導で一気に進む上海の禁煙対策。一定の効果を上げているのは間違いなさそうです。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-10000001-mbsnews-l27&p=1

 

2017年6月22日(毎日放送) - Yahoo!ニュースの記事より引用させていただいております。